黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
なお、各地区の支援という観点からはさきの12月定例会にて成川議員から提案を受けております集落支援員制度の活用につきましても現在調査、研究を行っているところでございます。 以上でございます。 〔6番 古川和幸君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 6番、古川和幸君。
なお、各地区の支援という観点からはさきの12月定例会にて成川議員から提案を受けております集落支援員制度の活用につきましても現在調査、研究を行っているところでございます。 以上でございます。 〔6番 古川和幸君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 6番、古川和幸君。
厚生労働省の指針では、センター長や統括支援員、その他の専門職員の配置が必要であると考えられますが、現段階での構想人員数をどれぐらい見込んでおいでになるのか伺います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 霜野部長。 〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) はい、お答えいたします。
厚労省の指針(例示)ではセンター長や統括支援員その他の 専門職員の配置が必要と思うが現段階での構想人員数も合わせて伺う。
おむすびくらぶでは、婚活をサポートする支援員等を対象にした研修会を定期的に開催し、県内他自治体の活動状況やノウハウの共有を行っており、そうした支援員の活動により、会員に寄り添ったサポートが実現しているとのことです。 一方で、周知不足による潜在的な対象者の把握が十分にできていないという課題もあります。
昨年度1年間、ICT支援員として市内の小学校に勤務して、タブレットパソコン導入から活用までを現場で体験したことや、小学生の子供を育てている保護者として感じてきたことなどを踏まえて質問いたします。 昨年10月に開かれた女性議会の場において、質問して答弁いただきました内容も踏まえております。
◎福祉保健部長(小見光子君) サポートプランにつきましては、それぞれのお子さんの状況に応じた形で特に支援が必要な方につきましては、現在も子育て支援課におきまして母子・父子自立支援員や家庭児童相談員などが計画的に対応をしているところでございます。この後、児童福祉法の改正により、こども家庭センターなどの設置も考えていくことになっておりますので、その中で体系的に整備をしてまいりたいと考えております。
次に、2年前当時も放課後児童支援員不足が最も大きな課題に挙げられていましたが、2点目として、各クラブの支援員の処遇改善や資格取得研修履修等により、支援員不足が解消されたのかどうかを伺います。 また、市として改善や資格取得に向けた環境づくりをいかに進められたのか、併せて伺います。 次に、小学校の夏期休業時の支援員不足が顕著であるとお聞きします。
本市においては、就労支援による経済的な自立の促進を図るため、平成27年度から就労支援員を1名配置し、担当ケースワーカーと連携しながら被保護者の就労に関する相談を受け、助言をするとともに、ハローワークなどの求職活動への同行や必要な連絡調整などの支援を行っております。
次に、この項2点目、支援員確保のための働きやすい環境づくりについての見解を尋ねであります。 放課後児童クラブには1クラブ2人の支援員等の配置が必要であり、公設クラブでは、地域の御協力を得て、平均1クラブ7人の支援員等により交代で運営しているところでございます。
(2)2年前当時も放課後児童支援員不足が最も大きな課題に挙げられていたが、各 クラブの支援員の処遇改善や資格取得研修履修等により支援員不足は解消され たのか伺う。また、市として改善や資格取得に向けた環境づくりをいかに進め られたのか合わせて伺う。 (3)小学校の夏期休業時の支援員不足が顕著であると聞く。
2) 支援員の確保のためには働きやすい環境づくりが必要と考えるが、見解は。 (2) 放課後等デイサービスについて 1) 過去5年間の事業所数及び利用者数の推移と課題は。 2) 預けている放課後等デイサービスで問題や不安があり、事業所で解決されない場 合の相談先は。 3) 放課後等デイサービスの質の向上のために研修会を実施しては。
町教育委員会といたしましては、現在学校以外の場所に設置しております適応指導教室で不登校児童生徒を受け入れ、当該教室の支援員と学校、スクールカウンセラーなどが連携し、心のケアを行いながら学力の維持・向上、自己肯定感等を高め、不登校解消につなげてまいりたいと考えております。 続きまして、(2)点目、給食費無償化を目指すべきではないかについてお答えいたします。
あわせまして、全学校へ配置しておりますICT支援員が、授業中のサポートや授業づくりでの助言のほか、各学校のニーズに応じた校内研修を実施しており、こうした取組により、授業におけるタブレット端末の活用が確実に増え、充実してきているところでございます。
また、ICTを活用した学習活動を推進するため、ICT支援員を配置しております。 これらの取組によりまして、児童生徒は高速のネットワーク環境で動画視聴や資料検索などの機能を生かした学習活動を快適に行うことができ、また、学習専用端末を持ち帰り、オンライン授業や自宅での課題学習に取り組むことが可能となっております。
教員の負担軽減のためのICT支援員やスクールサポートスタッフが配置されていますが、本市の状況について伺います。 次に、KUROBE型地域部活動についてです。昨日の古川議員の質問と重なる部分があるかと思いますが、改めて質問させていただきます。 3番、令和3年度より、KUROBE型地域部活動として実践研究がされており、今年度で2年目を迎えました。
また、児童・生徒の不安等の心の問題を改善、解決するため、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等を配置するとともに、令和3年度からは家庭に不安や悩みを抱える児童・生徒及びその家庭を支援するため、新たに小・中学校家庭教育専門支援員2名を配置し、専門性の高い相談体制の充実にも努めております。
冒頭述べました文部科学省の整備計画には、そういった部分にICT支援員を配置して対応するようにとうたわれていました。本市での取りかかりはいかがだったでしょうか。改めて、ICT支援員を配置した目的とその成果についてお伺いします。 多くの学校では、授業以外に、本を開き、読書の時間を設けて、子供たちに活字に触れ合う時間を確保する指導がなされているようであります。
例えばスタディ・メイト、ICT支援員、先ほどもあった部活動指導員などです。 これらの方の近年の配置状況と今後の増員予定をお聞きします。 次に、図書室の学校司書配置についてです。 本は、テレビやネットにはない豊かな想像力と深い思考力などを養うことができるすばらしいものだと私は思います。
教員の負担軽減のためのICT支援員や、スクールサポートスタ ッフが配置されていますが、本市の状況について伺います。 (3)令和3年度よりKUROBE型地域部活動として実践研究がされており、今年 度で2年目を迎えました。
(4) 「スタディ・メイト」「ICT支援員」「部活動指導員」などの近年の配置状況と 今後の増員予定は。 (5) 司書は、兼務ではなく全て専任にすべきでは。 (6) 熱中症防止等の観点から、児童生徒は状況に応じてマスクを外すべきと考えるが、 どのように指導をしているのか。 (7) 不登校の児童生徒数の過去5年間の推移は。